失敗しないピアノ補助ペダル・踏み台の選び方。目的に合わせて選ぼう。

ピアノ補助ペダル、踏み台のオススメをご紹介します。しっかり調べて購入しましょう。

 

今回は、ピアノの補助ペダルの選び方という内容でお話ししていきたいと思います。補助ペダルは、実は子供だけでなく足首の筋力が弱い方や何かの事情でペダルを操作するときに補助があるとより良い演奏ができるという方にはなくてはならないものです。

 

今まで子供の生徒に使わせてきて良かったもの、生徒さんに購入を勧めてきたもの、またその逆にイマイチと思ったものなどがあります。その経験を踏まえてお話していきますので、購入される時の参考になさってくださいね。

 

 

踏み台は子供のピアノの必需品です。必ず「踏み台」を使いましょう。

 

子供のピアノ演奏でいちばん重要な役割を果たすのが「踏み台」です。「足なんかブラブラでも良いんじゃない?」と考えられる方も多いようですが、ピアノは指で弾くのでなく「身体で演奏するもの」ですので、足が床にちゃんと付いているかどうか?というのはとても重要な要素です。

 

私が、今、幼児や小学校低学年の子供を教えていて、とても気になっているのが「子供たちの腹筋の弱さ」です。

 

具体的には・・・

足を床についた状態で「ちゃんと座っていられない子供が多い」ということです。

 

15年ほど前にはそんなに気にならなかったのですが、最近はとても気に子供がとても多いです。

 

腹筋が弱すぎるということは、自分の身体をお腹で支えることができないので姿勢も悪くなります。姿勢の悪さは「ピアノ演奏」だけでなく日常の生活を送る上でもあまり良いこととはいえません。

 

私は、ピアノだけでなく、日常の姿勢を直すという意味でも、せめて毎日のピアノの練習やご飯を食べるとき位はしっかりと足を床について腹筋で支えて座る習慣をつけてほしいなぁ・・・と思うのです。

 

左は高さを変えられないタイプの踏み台。

 

 

上の写真と同じもの。高さを合わせるとこんな感じに。

 

 

「踏み台」は、何もピアノ用である必要はない。

 

ピアノ用の踏み台は金額的に少し高価です。

コンクールにでる子供であれば、自分用の踏み台を持ち運ぶという必要があると思いますが、普段のピアノのレッスンに使う程度の踏み台だったら何もピアノ用の踏み台にこだわる必要はないと私は思っています。

 

その機能を果たしさえすれば何でも良いのです。

 

例えば、アマゾンを検索するとこんな商品もあります。

 

 

 

 

ピアノ用ではないので高さの調節はできませんが、後々、子供が成長した後でもご家庭でも使えそうですね。

 

ただし、子供の場合は「高さ」というのがとても重要ですので、お子さんの身長に合わせて「高さ」はしっかり確認してください。

 

 

踏み台にペダルが付いている一体型のピアノ補助ペダルは役に立つ???

 

アマゾンで「ピアノ 補助ペダル」と検索すると色々なメーカーから発売されているピアノ補助ペダルが紹介されています。

 

この一体型の補助ペダルの良いところは、ピアノの前にセッティングしてしまえば出したり片付けたりしなくても済むという点でしょう。

 

高さを変えられる商品もたくさんあるので、用途と予算に合わせて選びたいものです。

 

 

 

また、ピアノ専用の踏み台ですが、以下の商品もオススメです。

私はこの踏み台を30年以上使っていますが、今も現役で役立っています。重さもあり安定感もあるのでとても良いです。

 

 

 

軽い補助台は、踏んでいてグラグラ・・・。選んではダメ。

 

 

実は私もこの一体型のペダルを1つ所有しています。実はちょっと難があり、日常のレッスンでは使えない状態にあります。

 

その理由は本体の軽さです。アップライトピアノや電子ピアノで使うのなら問題ないのですが、グランドピアノにセットするとグランドピアノのペダルの方が重くて、補助ペダルを踏もうとすると補助ペダルそのものがグラグラと動いてしまいます( 涙)。

 

色々工夫して何とか使えないものか?と台そのものにレンガを貼り付けて重さを出したりなど、努力してみましたが、残念ながらグランドピアノでは使えません。

 

仕方ないので、今は生徒さんへの貸し出し用として使っています。

 

グランドピアノのペダルに使うとグラグラします。

 

 

生徒さんに貸し出したところ、生徒さんの家のピアノでは特に問題なく使えている場合が多いので、グランドピアノでなければ使えるのかもしれません。

 

コンクールに出演する人は注意が必要

 

コンクールなどに出演する方は、自分で補助ペダルや踏み台を用意しなければならない場合が多いです。

 

ですから、せっかく購入したのに「グランドピアノでは使えない。」という品物では困りますね。なので、コンクールに出られる予定がある方の場合は、一体型ではなく、補助ペダル+アシストペダルという方法を選んだ方が無難であると言えるでしょう。

 

 

アシストペダルにもいくつか種類がある、その子供に合わせて選びましょう

 

私がオススメしているのは、吉澤のアシストペダルです。(私はこの会社とは何の関係もありません・笑)

 

この吉澤の「アシストペダルハイツールセット」というのは、見た目はあまり良くない?かもしれませんが、機能はしっかりしています。

 

そして何よりも良い点は高さが15センチくらい変えられるという点です。

 

アマゾンで8000円弱で販売されていますので、2年使えば「月々の使用料金は300円」と計算できます。もし兄弟姉妹で使うなら、2年使ってひとりあたり月々150円ほど。勿体無いと思うような金額ではないと思うのです。

 

元々の子供の年齢にもよりますが、その子供が幼稚園児であれば、4、5年以上は使うことになると思うので、決して高い買い物ではないですね?

 

 

 

高さは変えられないが安定感があるタイプ

 

最後に、ペダルの高さは変えられませんが安定感があり使いやすいというものをひとつ紹介します。

 

これはピアノプラザさんが販売しているもので、イージーペダル単品 CA900という製品です。ペダルの高さは低くすることもできますので、子供でなくてペダルを踏む筋力が弱いという方にもオススメです。

 

 

 

「アシストペダル」と「イージーペダル」を比べてみました

 

今回の記事で紹介した「アシストペダル」と「イージーペダル」ですが、私はどちらも所有しているのでその違いがわかるように並べて写真撮影してみました。

 

普通に使うぶんには高さは変わりませんが、ネジを止め変えたりすることで高さを変えることもできるので、それぞれ使い方の状況などで選ぶ判断にしていただければと思います。

 

左が高さ調節ができる「アシストペダル」

 

 

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