ピアノも基礎の基礎がその後のピアノ人生を作る!

基礎ができていなければ先には進めないと言うのは、ピアノも同じ。

 

ピアノのドレミファソってどう演奏しますか?「単純にドレミファソと親指から指を5本ずつ動かしていけばいいんじゃないの??」という答えが返ってきそうですが、

 

今回は、実はこの基礎がピアノ人生の土台を作っているんだと言うお話をしようと思います。

 

 

ショパンレベルのピアノ演奏で行き詰まった時に・・

 

 

いきなりの私ごとで恐縮ですが、私がショパンの別れの曲や幻想即興曲を弾き始めた頃、あまりにも自分の演奏が下手すぎてピアノに向き合うのもイヤになってしまった時期がありました。

 

何をやっても指が回らない。音は欠けてばかり・・・(><)  

 

音がわかるだけに演奏の酷さが自分でもよく分かり、本当に凹みました。

 

でも、ある時、ある話を思い出したのです。その話というのは2つあります。

 

 

基礎が欠けていたら、次のレベルに行けない事実!

 

娘が高2の時にかの有名?な予備校「四谷○○予備校」の門を叩きました。

 

その時の担当の先生が言っていたのですが、とんなに偏差値の高い生徒さんでも最初は中1レベルからの授業を受けてもらうとのこと。

 

英語を例にとれば、偏差値がその時点で60あろうが、70あろうが全然関係なくて、どんな生徒さんでもBe動詞から授業を受け、テストを受けレベルアップしてもらうと言うのです。

 

その先生が言うのには、この勉強をザルに入った砂だとすると、このザルのどこかに小さな穴が空いていたらその上のレベルの勉強はザルに残ってくれないと。

 

その時の私は、「そんなもんかなぁ・・」と言う感覚だったのですが、それが事実であると言う経験をすることになります。

 

と言うのは、残念ながらうちの娘は現役の年に自分が行きたいところの合格をもらうことはできませんでした、

 

元々、英語の偏差値は60を超えていたので、そんなに成績が悪いと言うこともなかったのです。でも、届かなかった。

 

彼女は浪人と言う道を選び、また予備校での勉強をBe動詞からスタートさせました。

 

そして2年目の受験で。彼女はほとんどの大学の合格をいただくことができました。

 

この話は、やっぱり上のレベルを目指すなら基礎を重点的に繰り返しやるしかないと言うことを表しているのではないかと私は思っているのです。

 

 

ゼロからでも、基礎を9週やり続けると・・

 

前の話の続編のような話ですが、娘の浪人時代の話です。

 

1年目の受験の時に負担を減らすために受験から「漢文」を捨ててしまいました。

 

つまり漢文のないところにマトを絞って受験していたのです。ところが2年目になった時に、2年目だし「漢文も候補に入れる??」と言うことになり、いきなり漢文の勉強を始めました。

 

娘の場合、1年目に受験していたこともあり、予備校のクラス分けでも上位のクラスに配分されました。

 

ところが、漢文だけは授業すら受けていなったので「低め?のクラス」にってしまったのです。プライドの高い彼女は授業に出るのすら拒否しました(ワガママって言えばそれまでなんですが・・)。

 

その時に担任の先生から言われた秘策?が河合塾だか?の一番低いレベルの問題集を繰り返しやり続けると言うもの。

 

結果、彼女はその問題集だけで有名難関大に合格しました。

 

合格の後、娘に聞いたところ、「最終的にやった回数は9周。それ以外は何もなってない。でもセンター試験は問題なく解けた」とのことでした。

 

何が言いたいかと言うと、

 

最低レベルのことだけを繰り返し繰り返しやるだけで、そこそこの実力がつくと言うことを言いたいのです。

 

 

 

ピアノテクニックの本は2周やる!

 

 

この娘の受験を終えてから、私は私の生徒さんのピアノレッスンにもこの方式を取り入れることにしました。

 

どう言うことがと言うと、私は「バーナムピアノテクニック」と言うシリーズの教本を使っているのですが、その本を最後まで終えたら「次の本にもすsむけれど」、それと同時に「また最初からやり直す」と言うもの。

これにより、生徒さんは「一度できるようになったものでも体にしみこんでいないものがある」と言うことを認識出来るようになりました。

そのおかげで繰り返し基礎をやり続けることを嫌がらなくもなったのです。

 

 

料理人の卵焼きは、ピアノのドレミファソ。

 

上記の話の子供たちにどう伝えれば分かってもらえるのか?主人に相談したことがあります。

 

マトを得た答えは返ってこなかったのですが、それでもヒントになる言葉がありました。それは、主人が言うには「イチローってさ、フツーのキャッチボール、めっちゃうまいと思うんだよねー。

 

で、きっとそのボールの投げ方とか取り方とか、すごく研究してそうじゃない??」と。「ふむ、確かに・・」(私の心の声(笑))。

 

なるほど、この話で私は別の話を思い出しました。

 

日本料理屋さんの板前さんが一人前と言われるためには「卵焼きを上手に作れるようになった」と言うのはよく聞く話です。洋食系レストランだったら「オムレツ」。

確かに、卵焼きとオムレツってすごくシンプルだけど、作るのには技術がいるんですよね(主婦目線の話で(汗))。

 

だから、卵焼きやオムレツが作れないようなヤツはその上の料理なんて出来ない!!ってのと同じじゃないかと思ったのです。子供には通じない話かもしれないけど、この話は大人の方になら十分通じる話なのではないかと思います。

 

まずは、きっちり「ドレミファソ」を綺麗に弾けるようにするのが、実は上達への近道だったりもするのです。

 

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