ピアノ演奏で身体の使い方を変えるとピアノの音色がものすごく変わる!

「アレクサンダーテクニック」「脱力奏法」など、身体の使い方はピアノ演奏には欠かせない要素。

 

このサイトを作り始めた頃から、私がずっとお話ししたかった内容のひとつに「ピアノと身体の使い方の関係」というのがあります。今回は記念すべき?(笑)第1回目のお話なので、「ピアノ演奏と身体の関係」についてお話ししようと思います。

 

 

身体の使い方を勉強するとピアノの音色が変わり、信じられないほど気持ち良い演奏ができます。

 

私が「身体の使い方を勉強するとピアノの音色も変わるし、演奏も格段と上手になる」という事実に気づいたのは今から5年ほどの前のことです。

 

私の場合のとっかかりは「バレエレッスン」です。当時、50歳という年齢を目前にして自分の健康について考え始めていた時期でした。スポーツジムに通うことになり、そのジムの無料レッスン(スタジオレッスン)にストレッチバレエという講座がありました。スポーツジムには高齢者も大勢いらっしゃいますので「踊る」というよりは「ストレッチ」や「身体の柔軟性を高める内容」の講座です。このバレエレッスンを受講した時に、「ん?これって脱力じゃない??」と気づいたのです。

 

もともとピアノで脱力という勉強をしていましたから、「バレエのレッスンはピアノのために絶対に良い!」と確信した私は「バレエレッスン」を続けることにしました。

 

それから私はピアノ演奏と身体の関係について本を読んだり、インターネットを調べたり、動画を見たり、実際にスポーツトレーナに聞いたりなど個人的に勉強を続けています。

 

またそんな中から、身体の使い方と脱力の関係を知り、その後「アレクサンダーテクニック」というメソッドに出会うことになります。(後述しますが、同じようなメソッドがたくさんあるので「アレクサンダーテクニック」に固執する必要はないと私は思っています。)

 

 

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2500円近い価格の本ですが、私はこの本を手元に置いて5年ほどまだ学び続けていますので、じっくり勉強されたい方にはぴったりの本です。

 

 

 

また、これもたまたまのご縁で、同じスポーツジムのインストラクターでチェロを演奏し、なおかつ音大で「アレクサンダーテクニック」を教えていらっしゃる方がいて、それ以降、アレクサンダーテクニックについて色々教えていただいています。

 

 

脱力や身体の使い方を勉強して演奏技術を高めるメソッドはたくさんある!

 

 

アレクサンダーテクニックって何?という方のために、少しだけ「アレクサンダーテクニック」の概要についてお話ししますね。

 

アレクサンダーテクニックをウィキペディアで調べると、「心と身体(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法」と表示されます。

 

どういうことかというと、自分自身の身体の使い方を勉強し、心も身体も自然な良い状態に持っていくために勉強を重ねていくというものです。ある意味、ヨガやピラティスのの要素もあると私は思っています。
私がアレクサンダーを教わっている先生がおっしゃるには、同じようなメソッドが世の中にはたくさんあって「アレクサンダーテクニック」「フェルデンクライス」「ヨガ(色々な宗派あり)」「ピラティス」etc…   身体の使い方と良い音色・素敵な演奏は切っても切り離せない関係だそうで、私自身(管理人・Minnaもこの勉強を始めてから5年以上が経過しますが、確かにその通りであると言い切ることが出来ます。

 

 

身体の使い方と脱力で音色が変わるのはなぜ?

 

ではなぜ身体の使い方と脱力を勉強すると音色が変わって来るのでしょう?

 

細かいところまで説明すると、またそれだけでかなり長い文章になってしまうので今回はざっくりとだけお話をしようと思います。

 

私たち人間は日常生活を送る上で「無理な姿勢」をしていたり、生活習慣によって「身体に負担のない姿勢を取れなくなってしまっている」場合が多いです。また日常生活においては「緊張していること」も多く、普段生活をしているだけでもリラックスしていない場合の方が多いのです。

 

この「緊張している」という状態が演奏にとても大きな影響を与えます。

 

これは、ピアノだけでなくドラムや太鼓、またフルートやトランペットなどの吹奏楽系の楽器演奏でも同じことが言えるのですが、緊張している身体の状態が「緊張している硬い音色を作って」しまうのです。

例えば、ここにトライアングルがあるのをイメージしてみてください。このトライアングルを叩いて音色を出そうとした場合、

 

  1. スティック(棒)を持った手や指をカチカチに固めてトライアングルと叩く
  2. スティック(棒)を持った手や指を、できるだけユルユルにしてトライアングルと叩く

トライアングルもピアノも音の出し方は同じ。

上の2つの行為を比べた場合、2の方が美しい音色が響くのはご想像できると思います。

 

 

 

 

 

 

ピアノの演奏にも全く同じことが言えます。

  1. 「身体をリラックスさせる」
  2. 「身体を正常な姿勢に保つ練習をする」この2つの要素は

この2つの要素は、実はピアノ演奏の学習には欠かせないものなのです。

 

私自身は、演奏面では「自分より上の技術を持っているピアノの先生にピアノを教えていただいている」と同時に、演奏するために必要な身体を作るために「アレクサンダーを身体の面からアプローチしてくださるトレーナー」からも学んだり、「アレクサンダーの本」を読んで学ぶなどの勉強をしています。

このブログでも少しずつですが、ピアノと身体の関係についてご紹介していこうと思います。

 

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