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ピアノレッスンを12倍楽しく、ピアノで幸せになる方法(生徒編)

ピアノが12倍楽しくなる方法、ピアノで幸せになれる方法をご紹介します。

 

この記事は大人目線で、それも生徒さんである立場の方向けに書いています。

 

 

今、あなたはピアノレッスンを楽しいって思えていますか?

 

「今あなたはピアノレッスンを楽しいって思えていますか?」、もしくは「あなたのピアノレッスンってどう?」ってどう?」ってどう???って聞かれたとします。

 

「どう?って、普通に・・・ 先生のところに行って・・・」

こんな答えがかえってきそうですね(笑)

 

実はピアノレッスンを今よりも12倍楽しくして、上達も2倍、3倍、5倍にする方法があるのをご存じですか?

 

 

ピアノのそのお月謝は誰が払っているのでしょう?

 

ピアノのお月謝を払っているのはもちろん「あなた自身」です。

 

だったらピアノの先生を使い倒しましょう

 

ただ「普通にピアノのレッスンに行って先生の言うことを聞いているだけ」なんてあまりにも勿体無さすぎます。自分がしてもらいたいレッスンをすべきだと思いませんか?

 

これは先生によっても考え方が異なるのでその先生にそのやり方が通じるかどうかは分からないのですが、少なくとも(ピアノの先生としての)私の場合はレッスンスタートの時に「今日、何しますか?」と生徒さんに聞きます。

 

そしてその生徒さんが望んでいるものをお土産として持って帰ってもらうと言う感じです。

 

自分が払っているお月謝ですから、元を取るまで使ってしまわないと損です(笑)

 

もっと具体的に言うと、受け身じゃダメってことなんです。

 

主体は自分(生徒さん自身)なので、生徒さんが満足するレッスンを言うのは「自分にしか分からない」と言うのが結論です。

 

 

ピアノレッスンを楽しくするために具体的にはどうすれば良いか?

 

あまりにも抽象的な話をしすぎたので、いかに、もうちょっと具体的に説明していきますね。

 

 

そのピアノレッスンで、その日、何を持って帰りたいのか?

 

あなたは、ピアノの先生のところに行った時に、何も考えずに行っていますか?

 

それとも、今日はこれを教えてもらおう!!と考えてからいきますか???

私が生徒の立場で先生のところに行った時も「今日はこれを教えてもらおう」と言うものを2つか?3つは考えていきます。

 

例えば・・・・

・うまく演奏できないフレーズのコツを教わってくる

どうしても苦手なテクニックのやり方を教わる

練習方法について教わって来る

・新しい曲の譜読み、範囲を決めて教わる

・その他、ピアノに関わることすべてのうち何でもいいから聞く

 

いくつか具体例を挙げましたが、

 

決められた時間の中で「これとこれは聞いてこれる」と言う課題を自分で作り出すのです。

 

自分で課題を作り出せば、自分で決めたレッスンなので満足いくレッスンができることは保証されています(笑)

 

先生の中には、「ピアノはこういうもの」「演奏はこうすべき」「練習はこうすべき」とご自身の形を押し付けて来る先生もいらっしゃるとは思います。

 

こう言う場合も、自分の気持ちを素直に先生に伝えて、その気持ちがちゃんと先生の心に届いたとすれば、良い方向に道は開けるはずです。

 

 

辞めるのではなく、休むという選択肢

 

もうひとつ、実例をお話ししますね。

 

私も月に1度のペースで自分のピアノの先生のところに指導を受けに行っています。でも、「教えてもらいたい内容が見つからない」、その場合はレッスンには行きません

 

そして、これは実話なのですが、数ヶ月前あたりから「最近、ピアノのレッスンが楽しくない!」と思い始めて、しばらくレッスンに来るのをお休みしたいと言うことを自分の先生に伝えました。

 

理由はよく分からないけれども、ピアノでの進む道がちょっと分からなくなってしまったのです。でも、私としてはピアノを習うことをやめるつもりは全くないので、(先生もそれはよく分かっていると思います)必ず、また戻ってきますと、実際の気持ちを先生に伝えました。

 

「それは私がいけないのよね」と先生は私に伝えた上で、でも、「Minnaさんから連絡が来るのを首をながーーーくして待っていますね」と言ってくださいました。

 

このお話から2ヶ月ほど経過して。またレッスンに伺うことになったのですが、たった数ヶ月、もしくは1年、2年のお休みだったとしても、

 

それは長い人生の中ではそんなのお休みにならないほど短い期間かもしれません(笑)前に書いた「1年は短い」というお話も参考になるかもしれないので、よろしければこの記事も読んでみてくださいね。

 

 

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