ピアノ道の地図。ピアノ道は学校のイメージ?(大人編)

ピアノの道、地図はどうなっているのだろう?

 

 

ピアノ上達の歩き方、ピアノ上達の地図ってなかなか世の中に出回っていない気がします。大人でピアノをやっている方がとても多いのに、親しみさに欠けると言うか?その情報が出回っていないと言うか?今回は、このピアノの道について、ぜ〜ーんぶオープンに話してしまおう!と思っています。

 

 

ピアノの経験期間とその人が弾ける曲のレベルは比例しない

 

大人編と子供編とかなり差があるのでそれぞれについて書いていきますね。

 

大人のピアノ道の地図(初心者→中級者→上級者への階段の上がり方)

 

大人のレベルを、なんとなくのイメージで表すと以下のような感じになります。(あくまでも私の独断のイメージです)

 

1,習ったことがないレベル。 (一般の人、やったことがない人の感覚)

 

2,初級編(簡単な楽譜が読めて弾けるまで。最後位でバッハのメヌエットト長調が弾けるかも?)バイエル上巻

 

3,初中級編(初級編の最後ぐらいで「エリーゼのために」が弾けるかも?)バイエル終了まで?

 

4,中級編(最後くらいには、簡単なショパンの曲、例えば子犬のワルツが弾けるかも?)ブルグミュラー終了まで。

 

5,中上級編(ショパン ノクターンなどが弾けるかも?)ツェルニー30番終了まで。

 

6,上級編(ショパンエチュード、幻想即興曲あたりが弾けるかも?) ツェルニー40番まで。

 

7,上上級(ショパン スケルツオ、バラード、ハチャトリアンが弾けるかも?)それ以上

 

以上の7段階に分けて考えたとした場合でご説明したいと思います。(教本もなんとなくのイメージです)

 

 

まず、あなたが、習ったことがない人が1のレベルだったとします。

 

1のレベルの人は外からピアノの世界を見ている・・そんなイメージです。ですから、2のバッハのメヌエット(ト長調)や有名な曲で言えば「オースティンのお人形の夢と目覚め」の曲を演奏している人がいたらそれだけでスゴイ!!!って思うかもしれません。

 

 

ピアノレベルの違いは、学校生活のイメージと同じ

 

 

この1〜7のレベルを見ていただければお分かりの通り、2や3のレベルはピアノの世界の人から見ればかなり初歩の段階だということがお分かりだと思います。

 

一般の方に分かりやすく説明しますね。これを学校に置き換えてみてください。

 

1は幼稚園

 

2のレベル(バッハのメヌエット)あたりが弾けるというのは、小学生

 

3のレベル、エリーゼのためにが弾ける感じで中学生

 

4.ショパンの子犬のワルツが弾ける感じで高校生

 

5, ショパンのノクターン9−2、

   ショパン雨だれが弾ける感じで大学生

 

6, ショパンのエチュード別れの曲とか、愛の夢とかが弾ける感じで大学院生

 

7超絶技巧とか、ラベルの水の戯れとか??それ以上がプロもしくはそれ以上

 

こう書くと、なんとなくイメージが掴めるのではないでしょうか?

 

ピアノの世界の地図も一般の学校のイメージとほぼ同じです。

 

例えば、1の幼稚園の世界から小学校の世界(2の世界)を見たときに、幼稚園から小学校はすごい!!と思うでしょうが、

 

それを過ぎてしまう、例えば4のレベル(ショパンの子犬のワルツの感じ)からすれは、2の小学生のレベルはものすごく低いイメージになるのです。

 

また、その期間に在籍している感じも学校のイメージにとてもよく似ています。

 

例えば、小学校に入学してからは、1年生、2年生と学年が上がって言った場合、

 

小学校3・4年生までは中学生のことはあまり意識しないと思います。

 

ピアノも一緒。2のレベルの最後の方になって、なんとなく3が意識できるようになってくるのです。

 

 

 

やっている教本レベルと弾けちゃう曲はイコールではない。

 

 

学校の場合、在籍レベルと実力(学力)はほぼ比例しますが、ピアノの面白いところはこれが比例しないのです。

 

特に大人の方の場合は、曲だけは2段階、3段階上の曲が弾けちゃうなんてことも多々あります。

 

どういうことかというと、在籍は2のレベル、つまり小学生のレベルにいるのだけど練習している曲は3の中学生レベルだったり4の高校生レベルだったり・・ということも可能になってしまいます。

 

これは良いとか、悪いとかそういうことではなく、大人は、他の経験があるのでその経験を生かして頑張れてしまうのです。

 

 

その経験というのは、部活で頑張った経験とか、社会人として苦労していた経験とか、受験を乗り越えた経験とか、スポーツをやっていた経験などもかなり影響が出ます。

 

そして、もっと不思議なことは、ものすごく少数ではありますが、1年生(初級レベル)でありながら4のレベル(大学生レベル)の曲をやってみたら出来てしまったということもよくある話です。

 

もっと具体的に言うと、未経験なのに1年目で「幻想即興曲(ショパン)」に取り組んだら出来ちゃったとか、そう言う感じです。

 

この場合、その大人の生徒さんはかなりハイレベルな受験を乗り越えてきたか?かなり厳しい部活動をやっていた方が多いです。そして理系が強い方はかなり高いレベルのピアノ曲もさらっと弾けてしまう傾向にあります。

 

 

これは私の勝手な分析(経験を基準とした感覚)で考えると、

 

  1. おそらく理系に強い→計算に強い→読譜が得意
  2. 難しい問題を解くことに慣れている
  3. 難しい練習を繰り返すことに慣れている

 

これらの経験から、さらっとできちゃうのかなぁ???と思っています。

 

例えば、こんな人もいるのです。

 

おやじの挑戦50代で「ラ・カンパネラ」を独学・1年で弾けるようになった男性の話(前編)

 

・おやじの挑戦、50代で「ラ・カンパネラ」を独学・1年で弾けるようになった男性の話(後編)

 

・おやじの挑戦、52歳で独学1年でラ・カンパネラを仕上げたその「5年後」

 

 

 

経験年数が少なくても上級レベルの曲が演奏できちゃうなんてすごい!・・と私は思います。

 

でも、実は、何でもそうなんですが、良いと悪いは同じものの中に同居しています。

つまり、コインの裏と表のように・・・

良いと思う面があったら、必ず悪いと思える面が隠れていたりもします。

 

例えば、サクッと言ってしまうとやっている曲が少なすぎるので耳が育っていかないということもありますし、他にも色々な側面も持っています。

 

これについては、また追ってこのブログでも紹介していきたいと思います。

 

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今日も記事をお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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