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打鍵の超簡単3つの基礎練習

打鍵の超!超!簡単3つの基礎練習

 

みんなのピアノです。

今日のテーマは

ピアノの音をきれいに響かせるための打鍵の超!超!超基礎 3つのワーク

をご紹介いたします 。

動画で見たい方はこちらからどうぞ

 

実は 、初心者さんではなく、意外と中上級者さんでも、

この打鍵の超!超!超基礎 をご存じない方がいらっしゃるのではないでしょうか。

なので初心者さんではない方にも、お役に立つ内容だと思います。

 

この動画を最後まで見ていただくことで 、打鍵のいろいろなコツを理解して、実際に使いこなせるようになるかもしれません。

どうぞ最後までお付き合いください 。よろしくお願いします。

 

【プレゼントのお知らせ】

みんなのピアノでは、実際に皆さんにやっていただいて、納得していただくための

たくさんのワークをご紹介しています。

 

みんなのピアノの公式LINEの方でも、いろいろな実験やワークをお届けしています。

この下に公式LINEのご案内がありますので、ぜひ登録してワークの動画を手に入れてくださいね。

 

1,ピアノに指の筋トレは必要ない

ピアノを弾くというのは、実は指の筋トレではありません。

体の使い方、特に力を抜くこと、ピアノ業界ではこれを脱力と言いますけれど、ただ力を抜くだけが脱力ではないのです。

 

脱力のコツを踏まえながら、3つのワークについてお話していこうと思います。

鍵盤を押すだけではないということをご理解いただいて、

ではどうすれば音のコントロールができるのか?ということをご理解いただけるのではないかと思います。

では実際に3つのワークを進めていこうと思います。

 

先程お伝えしたように、ピアノを弾くということは、指の筋トレではありません。

 

この3つのワークは、これをただひたすらやればいいということではなくて、

これをやる順番にも大きな意味があります。

 

だんだんと力を抜ける方法に進んでいくようにご説明していますので、ひとつずつトライしてやってみてください。

 

2,3つのワーク

【ワーク1】空中タップ

指の独立・軽さを感じていただける空中タップです。

名前の通り何もないところで指を動かしていくやり方です。

空中で指を一本ずつ動かしていきますが、やり方はとても簡単です。

手順をご紹介します。

まず手をふわっとあげてください。

そこから親指・人差指・中指と、鍵盤を使わないで動かします。

 

ピアノで言うと①②③の指をただ空中でタップするだけです。

コツは、手の甲を動かさないことです。

空中でただ指定の指だけを動かしていきます。

力を入れなくてもけっこう動きます。これがこのワークの目的です。

手の甲が動かないで、指だけが軽く上下できているかどうかをご自分で感じてください。これがすごく大事です。

 

このワークでは、まず余計な力を抜いて、3の指だけ、4の指だけ、

それぞれの指を独立してバラバラに動かせることが一つの目的です。

このときの指の軽さを覚えておくと、次の2つ目・3つ目のワークもやりやすくなります。

ぜひこの空中タップ、右も左もやってみてください。

どのくらいの力で動くのかということを身体で感じとっていただくだけで大丈夫です。

 

【ワーク2】 机トントン の ワーク

今ここに鍵盤があるので、机のように蓋を閉めてやってみます。

机トントンのワークでは、手の支点と反発の感覚、

押すのではなく上げるという、反発の感覚を感じていただきたいと思います。

このときに注意していただきいのは、ひじや肩に力がはいらないようにしてください。

 

指を落とすときに、左手で説明しますと、

押すのではなくて、

机からの反発とか、

支点、どこから動きが始まるのかを感じてください。

「支点」の漢字は、始まるではなく支える方の支点です。

支える支点を感じられると、とっても理想的です。

 

指を下に落とす感じ

 

さっきの空中タップは、ふらふらした状態でやっているので、身体をしっかりと安定させないとできないのですが、

この机トントンは、手が机の上に乗って安定しているのでやりやすいです。

空中タップは、指の独立と軽さを味わっていただいたのに対して、

机トントンでは、机にくっついているので、

接地による安定感と支点の感覚を感じていただけます。

 

指だけを使って弾いてしまう人は、意識が指の先の方に行ってしまいます。

 

でも、同じ2の指を動かすのでも、指先だけでなくもっと奥の方を動かすように意識すると、けっこう動くようになります。

 

この違いをもう少し説明しましょう。

まず、指のつけねより前だけを動かそうとしてみます。

少し見ていてください。今私は、意識を指の第2関節くらいにおいています。

これで第二関節を動かそうとすると、この高さくらいしか動きません。

 

次に動かす場所を変えます。

指の付け根~手首の間には、手根骨という複数の骨が集まっています。

この手根骨から動かそうとすると、可動域がすごく広がったのがおわかりでしょうか?

この、可動域が広がった感覚を味わっていただくことが、このワークのテーマになります。

 

ピアノの鍵盤を押すときも、下からの反発を感じながら打鍵する・ピアノを弾くと、

音が変わ

音が変わってくるのでぜひお試しください。

 

【ワーク3 打鍵の感覚を味わうワーク】

1.指弾き

2.脱力

3.戻り

の感覚を味わっていただきたいと思います。

 

3つめの指弾きは、脱力と、指が自然に戻ってくる感覚を育てるワークです。

手順についてご説明していきます。

 

机の上に指を軽くつけます。

指を最初につけておいて、つけた状態から軽くあげます。

さっきのは上から下でしたが、今度は下から上、最初につけておくことが大事です。

一緒にやってみましょう。

机につけた状態から指を上げます。

シュッと弾くように上げてください。

 

ポイントは押し付けずに軽やかに、ポンと弾いた後に力んだ状態ではなく、ふっとすぐ力を抜くことです。

ぴょんとおはじきをはじく感覚が参考になるかもしれません。

このとき、ふわっと戻ってくる感覚を、自分の中で観察してみてください。

 

今日のまとめ

【ワーク1】空中タップで軽さと独立性

【ワーク2】机トントンで、支点と反発の感覚を味わう

【ワーク3】指弾きで、脱力とその反応~戻りの感じ

 

この3つの感覚をご自身の中で育ててみてください。

 

今日は、超・超・初級者向けのつもりなのですが、上級者でも意外とご存じない方がいらっしゃると思うので、ぜひこの3つの方法をトライしてみてください。

 

ピアノがなくてもできるものばかりなので、ぜひ隙間時間を見つけて、チャレンジしてみてください。

 

ピアノの音色というのは、力でなんとかするのではなくて、体の使い方・腕の使い方・指の使い方で音色が変わるということを味わっていただけたらと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

今日の動画お役に立ちましたでしょうか。

この動画がいいなと思っていただけましたら、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。

 

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