良いピアノ演奏の見つけ方、どうしても分からない時は、まず”誰かのやり方”を真似てみる!

ピアノも自分のやり方が見つからない時、まずはモノマネから始めよう!

 

良いピアノの先生の見つけ方、どうしても分からない時は「とりあえず習っちゃう!」という内容でお送りしたいと思います。

「良い演奏方法が見つからない」「良い先生が見つからない」「自分にあったやり方が分からない」という方の参考になったら良いかな?と思い、この記事を書くことにしました。

話の発端はピアノの話ではないのですが、話としては通じる部分が多いのでご参考になると思います。内容は、実は私のバレエのレッスン(生徒として参加している)のメンバーのひとりが最近スイミングを始めたのですが、「どうしても自分の泳ぎ方が見つからないのー」と相談されたので、それに回答した話がピアノの方にもお役に立ちそうな話だったのでここで紹介したいと思います。

 

 

有名バンドグループだって最初はコピーバンドから始まった。

 

その人のことをここではA子さんとしますね。で、そのA子さんがいうのには「いろんなことを言われるので、結局、自分はどうすれば良いの?・・ってなっちゃうのよー」とこと。

 

以下に私が答えた内容をお伝えします。

 

 

何年か前に正しいと思っていたことが、今は間違っていたということもたくさんある

 

 

私もピアノを教えて25年もの年月が経過しているんですが、全てにおいて「今」と「25年前」では内容が全く違っています。

ピアノに関する運動力学、つまりピアノの演奏に関しての指の動きなどが解剖学や科学的な方面からアプローチされたのは1990年代だそうです。ということは、1990年代に私は娘を出産していますので、その頃にはもうすでに教えていました。

ということは、私が教わってきた先生たちは、かなり古い情報で私を教えてきたということになります。

 

 

水泳、泳ぎ方だって今と昔は全然違う

 

ちょっと話が分かりにくいかもしれないので、水泳の話に例えて話をしようと思います。

 

私(管理人/Minna) は水泳を自分のおじいちゃんから教わりました。おじいちゃんは「クロールをするとき、降りてきた手は水の中を引っ掻くように、水の抵抗を思いっきり感じた状態で、グググっと水を自分の手で思いっきり後ろにやるように泳ぎなさい」と私に教えてくれました。

私はクロールはそういうものだと思い込んでいたのですが、学校に入ってからスイミングの時間に「ねぇ、Minnaちゃんは水泳をオジイチャッから教わった?」と言われました。おじいちゃんが良いと思っていた水泳の方法は、私が子供の頃でさえももう時代遅れで理にかなった水泳の方法ではなかったのです。

おじいちゃんが「水を後ろの方に引っ掻くようにと私に伝えたやり方」は、水の抵抗を思いっきり受けてしまうので、逆になかなか前に進めないというデメリットが多く、その時点(時代・・・私が子供の頃)でのクロールは、水の抵抗を受けないように「流れるように手を動かして泳ぐ」だと、その頃の先生はおっしゃいました。

それから20年以上が経過した今、理想的な水泳のフォームもだいぶ様変わりしているようで、A子さん曰く「今はね、水を抑えるように泳ぐのよ」だそうです。

 

上記の話でもお分かりのように、常識と言われていることが常識ではなくなるということが多々あります。

 

 

その「正しい」は、時代によって「正しくない」にもなる

 

同じように私がピアノの先生たちから教わってきた「正しい」は今や「正しい」ではなくっていることもたくさんあると思うのです。でもそれはその先生たちが悪いのではなく、強いて言えば「時代のせい」なので受け入れるしかありません。

そんな中で、自分たちはどういう先生を選べば良いのか?ということを考えた方が良いかと思います。

 

ここからは、私(Minna)からのアドバイスです。

 

先生・指導者だって日々進化、成長している

 

私も25年前の私と、今の私では教え方も考え方も、全然逆を教えているというものもあります。これは私が途中でその間違いに気づき、自分のやり方を変えたから変わってきたのです。

 

指導者(先生)も完璧ではありません。変遷を経て指導者として成長していくのです。なので、「この先生はだめ」と決めつけてしまうのではなく、どの先生だって最初はあるし「ひよこの時代」はあります。逆に「ひよこ」だからこそ良い部分もあります。

私の考えとしては。「この先生はよくないんじゃないか?」「悪い先生に当たったらどうしよう?」と悩んでいる時間の方が勿体無いと思うのです。そんなことで悩んでいる時間があったら、誰でも良いので「習ってしまう」方が断然得るものが多いのではないかと思うのです。もし、「先生選びに失敗してしまった」と思うことがあったら、その失敗から学ぶこともたくさんあるはずです。

 

人から得たものを自分なりにアレンジする力も必要

 

また、先生から教わったことに執着しすぎるもの危険な部分でもあります。自分のやり方は正しいと頑固に守っていても決して良いこともなく、ちゃんと理屈や原理を学んで「確かにそうだな」と思うものは自分なりに取り入れて「自分のやり方」を見つけ出しています。私個人的には、この作業は一生終わることがないんだろうなぁ・・・と思っています。

まず、真似をしてみる。そのあとに自分のオリジナルを作ろう!

 

初心者の方に私からアドバイスができることを書くとすれば、誰でも良いので「とりあえず真似をしてみる」これがいちばんだと思います。

自分で信用できる、この人ならついていける、こういう人を見つけ出して「その人のやり方を真似する」。有名なバンド、例えば「ゆず」だって最初からオリジナルではなかったと思うのです。どんな有名なバンドも最初はモノマネから始まって、真似をしていくうちに自分たちなりのオリジナルを作り出していっているはずです。

もっと日常的な話でいうならば、「おしゃれ」がそうだと思います。中学生の頃、どんなおしゃれをすれば良いのかわからなくて、まずお兄ちゃんの真似をする、もしくは先輩の真似をするなど、モノマネから始まって「だんだんと自分なりのオシャレを見つけていく」。オシャレ上手さんたちの変遷も同じだと思います。

 

ピアノも同様。まずは誰かを真似る・・・そして、ある時点で「自分はこうしたい」が出てくると思うので、そのときに自分なりのやり方をプラスしていくことで「自分なりの演奏方法」を見つけることができるのではないかと思うのですが如何でしょう?

 

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