大人、再開or 入門ピアノ、独学でおすすめの教材は???

大人のピアノで最適な教材は何???

 

今日は大人の方で、「以前ピアノをやっていたけれど再開したい」「大人になってから初めてピアノをやりたい」「独学でピアノを学びたいけれど・・・」という方向けに「最適な教材は何???」というテーマでお送りしたいと思います。このテーマ、実は某ピアノグループでテーマになっていたのです。私はそのトークにはあえて参加しなかったのですが、コソッと本音を言ってしまえば「この設問がイマイチ・・・」というか?「イマ200、イマ500, イマ1000以上」なのです。(汗)以下にその理由を書きますね。

 

楽譜の「大人用」「子供用」の違いって何???

 

これから書くことは、あくまでも私個人の意見です。考え方にはいろいろな考え方があって「どれが良い」とか「どれが悪い」というのは「ない」と私は思っています。ひとつの考え方として参考にしていただけたら・・・と思います。

 

まず、教本に書いてある「大人用」「子供用」という言葉は、基本的には「当てにならな」という事実があります。

例えば、私が好んで使っている「メトードローズピアノ教本」という本に関してお話しします。

 

 

この2冊の本を比べてみましょう。

 

上の「メトードローズ ピアノ教則本(幼児用・上)」の本は、(幼児用・下)とセットで使うように構成されています。現在税抜きで1冊1300円ですから、上下巻を使うと2600円になります。

一方、新訂 メトードローズ ピアノ教則本(ピアノの一年生)の本は、1冊で1400円。

 

果たして、何か違うのか????

 

実は・・・・

中身はまったく同じもの なのです。

 

証拠をお見せしますね。

 

・・・・ドン!!!

この写真は「幼児用 上巻」のいちばん最初の内容です。

 

右上のスタバのカードと音符の大きさを比べてください。

 

右上にスターパックスカードがあるのが見えますか???このスタバのカードの横幅分が1小節の広さになっているのがわかります。

 

2枚目の写真は、「メトードローズ ピアノの1年生」の本の中身です。

 

全く同じ内容ですが、中身がぎっしり。

 

「幼児用」の見開き2ページ分よりも多い内容が、「ピアノの1年生」の片側1ページ分に収められています。

そして、中身は全く同じもの!!!

 

もうひとつ、ついでにお見せすると、「ピアノの1年生」の同じ課題を撮影したものがこの写真です。

同じようにスタバのカードを照らし合わせてみてみると、スタバのカードの横浜に2小節が入らない!!!

つまり、「めっちゃ小さい」という事実がわかります。

 

中身が全く同じであることがよくわかります。

 

ご理解いただけましたでしょうか???タイトルが幼児用であろうが、子供という表記がされていなかろうが「中身は全く同じ」。違うのは「音符の大きさだけ」なのです。

 

私はこの事実を大人の生徒さんにもお話をして、自分で好きな方を選んでいただいています。

 

経験だけをお話すれば、これまで私が指導させていただいた大人の生徒さんを100パーセントとした場合、幼児用を選ぶ生徒さんが95%以上というのが事実です。

 

実際に楽譜屋さんに行って楽譜を見ていただければお分かりですが、「幼児用」といえども、上巻の最後の方は音符が次第に小さくなってきて、下巻のいちばん最後の曲は、大人の楽譜と変わらないくらいの音符の大きさになっています。

ですから、違和感なく自然に小さい音符に馴染めるようになっているのです。

 

 

実は、バイエルもツェルニーには「大人用」も「子供用」もない

 

同じように、古くからあるピアノの教材、例えば・・・

バイエル、

ツェルニー100番、

ブルグミュラー、

ツェルニー30番、40番

バッハ

カバレフスキー etc…..

 

いろいろな教材がたくさんありますが、そして「子供のバイエル」「子供のブルグミュラー」といったタイトルが付けられている楽譜がたくさんありますが、事実は「音符の大きさが大きい」というだけで、中身は全く同じなのです。

 

なので、大人の人が「子供用」を使っても全然OKです。

 

私個人的には、細かい楽譜(中身が詰まった五線紙)というのは、特に初心者の方にとっては、音符の判別が難しいのでいっそのこと「子供用」と使ってしまうのは全然あり。。。というか、返って良いのではないかと思っています。ミスも減りますし。

 

中身は同じなのですから、「大人だから子供用は恥ずかしい」と思う感情もなくなるのではないでしょうか???

 

曲はやりたいもの、好きなものをやれば良い

 

もうひとつ、根本的な考え方としてなのですが、その人(あなたの場合)に対して「基礎練習的な教本が必要なのか?」という考え方もあります。

基礎練習的な教本というのは、バイエル、ツェルニー、ブルグミュラーといった王道のピアノ教本のことですが、大人の方の場合、特に目的がなければ(楽譜をスラスラ読めるようになりたいとか、初見が強くなりたいといった)教本って必要なのかな???という気もします。

好きな曲だけをやっていて上手になる人はたくさんいます。

 

学習される方が、果たしてピアノに何を求めるのか????というところで、学ぶべき内容が変わってくると思うのです。

 

私個人としては、(特に大人の方の場合は)固定概念に囚われないで、ご自身が進みたいピアノの道に進まれるのが良い方法なのではないかと思うのです。

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