ピアノを使わない練習。エアーピアノは邪道どころか理にかなっている?!

演奏の動きと音色の質は比例する???

演奏家ボディコーチのSayaka です。

8演奏比較映像をご覧になられた方から 数々の感想やご質問をいただくようになりました。

その中から今日は「エアーピアノ」の練習に関する質問をいただいたので、
今回は、その質問にお返事した内容をご紹介させていただきます。

これは、先日ご紹介した8演奏比較映像をご覧になられて気になったことがあるとのことなので、
まず「8演奏比較動画の記事」をご覧くださいね。

8演奏比較動画の記事はコチラ。
↓↓↓

キャリアが違う人の音を映像無しで聞き分けられる???

🌸エアーピアノ練習に関するご質問🌸


身体の使い方って重要ですよね。

自分は全然できないですが、
8演奏比較映像ありバージョンを音なしで見ると、
身体の動きのみで
音の想像がなんとなくできます。

ふと思ったのですが・・・

なぜエアピアノ練習メインで
毎日グランドピアノばりばり弾いてます!って感じじゃなくても

いざグランドピアノを弾くと適切な力の加減がわかるのでしょうか??

ハンマーがエスケープする感覚?を指で感じているからでしょうか??

 

でも、指の感覚より

音で判断しているのでしょうか??

どちらにしてもすごいです!!

 

弾き方もそうですが、

同じ先生に習うと音も似そうですよね。

なぜピアノは素振り?エアー練習をしないの???

🌴Sayakaの回答🌴
↓↓↓

良い質問ですね✨

さて、私の立場からすれば

ピアノはなぜ鍵盤の上だけで練習するの?

と思っています。

 

なぜなら、テニスやゴルフ、野球や卓球…

珠を打つスポーツは

「素振り」

という練習を行いますよね?

 

簡単に言えば、エアー、

スポーツで言えば素振りでできないフォームは

本番?鍵盤や珠を打ったりする場面では、まずできない確率の方が高いと思います。

 

そしてエアーでできても、鍵盤の上でできないことは勿論ありますが

エアーでできるということは、鍵盤の上でできる可能性を示唆しています。

 

あとはピアノの場合、

自分の腕の重さとピアノによって鍵盤のタッチが違うので、それに合わせて調整できるようになれば

安定して音が出せる

というプロセスかと思います。

踊らせてもらえず、ずっと見ているだけの練習とは???

下記、私ごとで恐縮なのですが・・

エアーピアノ練習方法のルーツになる内容かもしれません。

思い出したのが私、舞踊部で中1~高3まで一緒練習するような環境で思春期を過ごしました。

中1、中2って部活への参加は毎回必須なのに全然踊らせてもらえないのです。

ただ姿勢を正して立って見ている

1時間~2時間?

やっと振付をつけてもらえるのは、入部して半年後から1年後です。

それまでは掃除とお手伝い、あとは基礎練が終わったら、立って見てる

こんな感じでした。

私の見て覚える感覚は

ここから始まったのかも⁉

そういえばMinna先生のレッスンでも、

1,Minna先生の腕の動きと

2,私の腕の動きの違い

をいつもチェックされています。

動きを真似するのが得意な私としてはとてもやりやすいレッスンです(笑)

ピアノでも見ているだけで上手になる場合もある!!!

見ているだけで上手になるの???という方もいらっしゃると思うのですが、

実は「脳」というのは面白いもので、
誰かの様子を見ているだけで「脳がその情報をキャッチして上手になってしまう

ということはよくある話なのです。

セミナーに来られる方は、その事実を経験される場合が多いのですが、

Aさんが指導されている様子を見ていて、

実際には教わっていないBさんの演奏がすごく変わってしまった!

というのは日常で起こることなのです。

通常のピアノレッスンでは、自分がレッスンを受けるだけという場合が多いので
こういうミラクルレッスンの効果というのを味わう機会がないと思うのですが、

これ、紛れもない事実なのです。

人間の「脳」というのは、ものすごいスキルを持っているなぁ・・と感じます。

エアーピアノは、通勤、日常生活の中で練習できる!

最後に、私、Sayaka がいつ、どこで、どうやって!?

エアーピアノの練習をしているか?を少しだけお伝えしますね。

みんなのピアノYoutube動画などでもご紹介していますが、物理学的にも手のアーチを保ち安定した音をだすためには

「指の関節の使い方」

を考える必要があります。

私たちの日常生活の多くは「第2関節」を使った動作が多いので、

ついついピアノ演奏の場面でも第2関節が出てきてしまう方も少なくありません。

「ピアノを弾いている時間」

「日常生活」

この2つを比べた場合、一般的なピアニスト(ピアノ愛好者)はピアノを弾いている時間の方が圧倒的に少ないですよね。

そのためエアーピアノ練習法とは

「日常生活の姿勢、身体の使い方を見直す」

ここからがスタートだと言っても良いと思います。

この生活習慣や姿勢、身体の使い方の見直しが

「ピアノを練習していないのに、ピアノがうまくなる!?」

というにわか信じがたい上達法のベースになっているわけです。

つまりエアーピアノ練習は

いつでも

どこでも

誰でも

できるという3拍子!?

ちなみに私は電車待っている間にちょろっと練習したりなど、隙間時間に練習しています。

そのためピアノは好きだし、上手くなりたいけど子育てや仕事…

日々のことで忙しくてまとまった練習ができない。

そんな方にもオススメできるピアノ上達のヒントだと思っております♪

 

具体的な練習方法などについては、また少しずつお伝えしていきますね。

 

あなたのピアノ演奏の、お役に立つヒントがあるかもしれません。

今日も応援しています。

そして

いつもありがとうございます。

Sayaka でした。

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