ピアノセラピー。マインドフルネス(悟りの境地)は求められる?

ピアノでマインドフルネス・悟りの境地は得られるのか?

 

 

ピアノの心と身体の探求家・Minna です。

今回は、ピアノで「悟り(マインドフルネス)」は求められるのか?というお話をしていこうと思います。

 

仏教用語で、悟り。

スポーツ業界では、ゾーン。

瞑想では、マインドフルネス。

ヨガでは、サマディー。

 

みーーんな同じこと言っているのですが、

つまり、心と身体が一体化して満たされた状態になること。

かなぁ???と私は思っています。

結論から言うと・・・

 

私自身は、自分の演奏と心と身体の状態から

「ピアノで悟り(マインドフルネス)」の境地を求めることは

可能だと思っています。

 

これを他の人に説明するのはとても難しいのですが、

少なくとも私自身が自分の身体を通して感じ取っています。

 

つまり、私の心(身体?脳?)がそう感じ取っているのは、

私にとっての「事実」なので、

「そうなんだろうなぁ・・・」と自分が勝手に思っている・・・

そんな感じです。(こんなんじゃ伝わりませんね・汗)

 

なぜ伝わらないのか???

 

答えは簡単です。

伝わらない方からすれば、その「経験がない」ので伝わらないのです。

例えば、海外旅行に行ったことがない人に、いくら「海外旅行の素晴らしさ」を伝えても伝わりません。

当たり前です、行ったことがないのですからその人は「イメージすらできない」のです。

 

例えば・・・

「うなぎを食べたことがない」人に、「うなぎ」の味を伝えても伝わらない。

「ディズニーランドに行ったことがない人」に、もっと言うと、

「ディズニーキャラクターの素晴らしさ」を知らない人に、

「ディズニーランドの素晴らしさ」を伝えても無理。

と言うのと同じことですね。(伝わります???)

 

 

「ピアノ道」はあり得るのか???

 

・・・と言うことで、私自身、長年(半世紀以上)ピアノ(鍵盤楽器)と向き合ってきて、

ピアノは「その道」を学ぶのに相応しい「学習のツール(道具)」であると確信しています。

 

日本では、(他の国に比べて)

宗教があまり強く根付いていない印象がありますが、

剣道、柔道、合気道、茶道、華道、書道etc….

数多くの「道」が根付いているというのがその要因なのではないかと私自身は感じています。

 

「道」というのは、「進むべき方向」とでも言えると思うのですが、

 

例えば、

剣道、柔道、合気道など、スポーツ系の「道」であっても、

茶道、華道、合気道のような文科系の「道」であっても、

テクニックや技術だけを習得するだけでなく、それと比例した形で「心」も学んでいく。

これが日本における「道」なのだと、私は認識しています。

 

 

海外でも「ピアノ道」は存在していた

 

実は、この「道」というのは、日本だけに存在していたものではないのです。

 

スタッフのSayakaさんが勉強しているヨガの世界も、

ポーズというテクニカルな面と、ヨガ哲学という心の部分、

両方を探求していく「道」となっています。

 

また、アレクサンダーテクニック、

フェルデンクライスといった「脱力系」のメソッドも、

 

同じように、テクニカル面とメンタル面を同時に学習していく形態

となっているようです。(文献から考察)

 

そのような状況の中、

ピアノ演奏業界においても「ピアノ道」を提唱している方がいらっしゃるのを

ご存知でしょうか?

 

その方のお名前は、シーモアさん(セイモアと書かれている場合もあります)。

少し前まで、世界的なピアニストとして活躍していらっしゃった方です。

 

 

元、世界的ピアニスト / シーモア・バーンスタイン

 

 

私は、このシーモアさんの教え方のスタイルがとても好きで、「セイモアのピアノ」という本からの情報を1dayセミナーでも、よくご紹介させていただいています。

元・ピアニスト → シーモア・バーンスタインさん

↑↑↑のリンクをクリックしていただければ、Wikipediaの シーモア・バーンスタインさんの解説を読むことができます。

シーモアさんの本自体も、ちょっと値段がお高めなのですが、本当に良いことを書いてある本だと私は思っています。

そして、セイモアさんの考え方が書かれている本がコチラ。

↓↓↓

 

ヨガの角度から取り上げられたシーモア(セイモア)さん

 

 

ヨガ哲学の角度からシーモア(セイモア)さんを捉えて、記事にしてくださっていたサイトがありました。

実は、この記事は、Sayaka さん経由で知ったのですが、人生のこと、ピアノのことなどがとてもよく書かれているので、オススメです。

89歳のピアニストに観る「欲望」と「幸福」の関係

http://sudarshanayoga.com/archives/1535

 

↑↑↑のサイトからの抜粋です。

シーモアさんは、そのエネルギーがどこからやって来ているか、次のように語りかけます。

誰もが皆、人生に幸せをもたらすゆるぎない何かを探している。

聖書に書いてある――救いの神は我々の中にいると。

私は神ではなく、霊的源泉と呼びたい。大半の人は、内なる源泉を利用する方法を知らない。

宗教が腹立たしいのは、答えは “我々の中にはない” と思わせていること。答えは神にあると。

だから皆、神に救いを求めようとするが、救いは我々の中にあると私は固く信じている

(↑↑↑ のリンクは別サイトですが、シーモア(セイモア)さんの人生をよく捉えて記事を書いてくださっています)

実は、私自身、やっぱり「答え」というのは「自分の中にしか存在しない」と思っています。

そして、スタッフのSayaka さんもヨガ哲学を勉強しているので、やっぱり「答えは自分の中にしか存在しない」という考えがあり、

常に、自分の中を「内観する」練習をしているという感じでしょうか???

(伝わらない人には伝わらないと思います。ごめんなさい。)

さて、このシーモア(セイモア)さんの人生は、映画にもなっています。

 

この下の動画は、その映画の予告編ですが、予告編だけでもとても素敵な内容になっています。

 

ちなみに、セミナー受講者さん情報によると、

Tsutaya ディスカス

の30日無料コースに申し込むと、「シーモアさんと大人のための人生入門」の映画を無料で観ることができるそうです。

必要がない方は、30日以内で解約をお願いしますね。

私もTSUTAYAディスカスにこれからやってみます❤︎・笑

 

皆様が、ピアノの演奏がある心豊かな生活を送れるように、いつも応援しています。

 

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