ピアノが楽しくない!それって何が原因?ピアノが楽しくなる方法教えます。

ピアノが「楽しい」を徹底的に追求・言及してみる

 

ピアノが楽しいってどういうことだろう?と、

 

ピアノの面白さを知らない人だと具体的にどういうことなのかが理解できないのかも?と思い、そのことについて言及してみたいと思います。

 

 

もちろん、「楽しい」と思うツボは人それぞれなので、この記事はあくまでも25年間、ピアノに関わる数多くの人を見続けて感じたことを書いているので、かなり独断と偏見に満ちていることをご了承くださいね。

 

 

1,出来なかったことが出来るようになる楽しさ

 

これに関してはピアノに限らないですね。

 

お稽古事とか、カルチャーレッスン、例えば英会話、バレエ、ダンス、フラダンス、囲碁、将棋、etc…

 

全てに通じるものだと思います。

 

自分では「出来ないなぁ・・出来たらいいなぁ・・」が「出来るようになった」、この喜びが「楽しさ」のひとつです。

 

 

2,音楽を奏でる楽しさ

 

これに関しても音楽に関わるものであれば、ピアノに限らないですね。管弦楽器、ドラム、ギター、バンドなどもそうでしょうね。etc… 音楽は神様からのメッセージだとも言われていますし、西洋文化では宗教と切っても切り離せない関係になっています。日本でいうと「念仏??」みたいなもの、心洗われるところもあるし、ゴスペルなどもその一例です。

 

3,楽譜を読み取る楽しさ

 

上記の1と2までは、普通の人でも想像はできると思うのですが、ここから先はちょっとマニアックな世界をご紹介します。

 

楽譜を読み解くゲーム感覚の楽しさ

 

楽譜は紙に書かれただけのメッセージ、つまり手紙のようなものなのです。

その手紙が実は何を記しているのか?書いた人は何を伝えたかったのか?どういう風に演奏して欲しいのか?その答えが楽譜には詰まっているのです。知っている曲ばかり弾いていると、実はこの「楽しさ」に蓋をしてしまいます。

 

子供達の中にもこの楽しさにハマっている子がたくさんいます。

 

教科でいうと「算数の問題をどんどん解いていく感覚」でしょうか。上級者になればなるほどバッハからの手紙、モーツアルトからの手紙・・となり、ハマっていくのです。

 

作者や演奏者にハマる楽しさ

 

これは、AKBの大島優子さんにハマる、指原莉乃さんにハマるのと同じ感覚です。

 

作者で言えばバッハやモーツアルトにハマったり、演奏者で言えば盲目のピアニスト・辻井信之さんや、

 

ちょっと前だと小学生のピアニスト・牛田智大君にハマるっていうのもあります。

 

牛田君、テレビに出ていた頃はまだ小学生だったんですが、もう17歳になるのですね。

 

個人的に最近のピアノを聴いてみたい気がします。

 

私は個人的にですが、10年ほど前にフジ子・ヘミングさんにハマっていた時期があります。

 

フジ子さんの演奏で有名なのがリストの「ラ・カンパネラ」なのですが、彼女の音を聴いただけで涙が出てくると評判にもなりテレビでも紹介されました。

 

 

奥を掘り下げる(探求する)楽しさ

 

 

これははっきり言ってマニアックすぎる話かもしれません。

 

多分、分からない人には分からないでしょうし、けれど、楽しい人には楽しすぎる世界です。

 

つまり、音色」を探求する、つまりどこまでも美しい音を求めるということです。

 

ピアノ愛好者の中にも「音なんてどうでもいいじゃない!」という人は意外と多いのが現状です。

 

具体的にどういうことなのかといういことを説明すると、

 

「コンピューターで作って作った声の歌」と  「人気アイドルグループの歌(あまり歌が上手じゃない)人たちの歌」と「和田アキ子さんの歌」と「森久美子さんの歌」と「美空ひばりさんの歌」では、同じ曲を歌ってもらったとしても「全然、違う」。つまり別物ですよね? 

 

ピアノは演奏者や弾き方でそれくらいの違いは出るのです

 

分かる人には分かるし、耳が育っていない人には「どこが違うの?」の世界になってしまうかもしれません。

 

個人的に、私の場合は「テクニック的に、へぇ、すごいね」と思われる曲を弾くのはあまり好きではありません。

 

というのは、美しく演奏できないのを自分で認識しているからです。演奏するから何は「美しく演奏したい!!!」そう思うタイプなのです。

 

逆に、音なんてどうでもいいから「かっこいいと思われたい」そういう人もいます。

 

良い悪いではなく、人それぞれの考え方です。

 

 

人(作曲者)を追求

 

上記の「作者にハマる」に通じるところもありますが、バッハさんの伝記などを読みあさったり、わざわざヨーロッパまで出向いてバッハさんにゆかりの地を訪れたり・・。

 

こう言ったところも、ピアノの楽しさでもあるのです。

 

 

バンド活動などにハマる

 

私の生徒さんでバンド活動をしていらっしゃる大人の生徒さんがいます。

 

彼の担当はベースギターとドラムなのですが、ピアノも同じ音楽ですから通じるところはたくさんあります。

 

また彼の場合は有志の演劇集団で上演している作品の曲を作るという仕事を少しだけしています。

 

彼が私のお教室に来た時に伝えた言葉ですが、「なんでもそうだけれど、最初はパクリから始まるので、たくさんの曲を弾いた方が良いですよ」とアドバイスをしました。

 

どういうことかというと、中学生・高校生の頃に、バンドに憧れてその活動をしたことがある方なら分かると思うのですが、最初から自作の曲なんて作れないのです。

 

最初はどこかのバンドのコピーをたくさんやって、そのうちにオリジナリティーが出て来て自分たちの曲が出来てきます。

 

それと同じ感じです。おシャレなどもそうですね。

 

最初は人のモノマネをしたり、雑誌をみて研究したりしてオシャレをしますが、そのうち自分なりのファッションを作れるようになり、人によってはカリスマモデルになったりなど。。・

 

ピアノは、バンドや捜索活動など、そういう道には発展していく可能性があるのです。

 

 

人前での演奏にハマる!(人前でやることが大好き!)

 

発表会や演奏会、ピアノ検定など、一般には知られていませんが、探せば飛び入りで演奏させてもらえるイベントが数多くあります。

 

その人前での演奏の喜びを糧にしている方もいます。

 

また、ピアノサークルというのが世の中にはたくさんあって、そのサークルに参加して人前での演奏を楽しんでいらっしゃる方も多いです。

 

さらに、YouTubeや自分のブログなどで自身の演奏をアップロードして聞いてもらっている人も多いです。

 

この人たちもこの「人前での演奏にハマった人」と言えるでしょう。

 

 

徹底的に、孤独な練習時間を楽しむ

 

 

実は、これ、私です。^^;  

 

私は人前での演奏は苦手なのですが、たった一人でいる空間でピアノに向かっている時間が大好きなのです。

 

30分以上、ピアノに向かって終わった時に「あースッキリした!」という感覚があります。

 

「練習って面白くない」という話をよく聞きますが、それって多分「練習の方法を知らないか?」「何か違うものを練習だと思っているのかもしれない」という気もします。練習、楽しいです(笑)

 

その空間も好きなんです。

 

誰もいなくてひとりだけでその世界に入っちゃう感じです。これも分かる人にしかわからないかもしれません。

 

 

コツコツ仕上げる楽しさ

 

これに関しては、私はあまり感じないタイプかもしれません。

 

苦手なんです。コツコツ・・・。

 

でも、ジグソーパズルと地道に作り上げるのが好きな人とか、編み物やパッチワークをコツコツ仕上げる感覚に似ているんだと思います。

 

少しずつ、少しずつ、出来上がっていく様子を楽しんでいる感じです。私にはない感覚なのですが生徒さんでそういう子(人)もいるので、これも楽しさのひとつと言えるでしょう。

 

ピアノの楽しさは、まだまだあるかもしれませんが、とりあえず今のところで思いついたものを書いてみました。

 

これからピアノをやってみよう!とか、ちょっと今つまらなくなってきちゃったな・・という方へのヒントになったら嬉しいです。

 

 

管理人・Minnaの場合のピアノ楽しさ

 

 

最後に自分自身がどうしてピアノが楽しいと感じるのかなぁ??ということについて書いてみようと思います。

私自身はパフォーマンスとしてのピアノにはあまり楽しさを感じません。

 

具体的に言うと「自分のピアノ演奏を聞いてもらう」と言うことが好きじゃないんです。

 

なんでだろう??理由は分かりませんが、自分が演奏して評価してもらうと言うところに興味がないのです。

 

じゃぁ、どう言うところに興味を感じるのかと言えば、

・生徒が育っていくのが楽しい、嬉しい

どうしたら、その生徒さんのピアノが上手になるのか?考えるのが楽しい

発表会に参加してくれた生徒さんが楽しいと感じるのか?考えて実行するのが楽しい

発表会を見にきてくれた保護者の方やお客様を楽しませるのを考えるのが楽しい

自分がどうしたらそのテクニックを身につけらられるのかを研究するのが楽しい

 

そして上記を生徒さんに伝えて、その生徒さんが出来るようになるのが楽しい・・・・

 

まだあるのかもしれませんが、今のところこんなところでしょうか?

 

< まとめ >

 

ピアノには、他の人からは想像できない?こんなにもたくさんの楽しみ方があるのです。

 

皆様も、どういう形でも良いのでピアノを道具として「あなた独自の楽しい!」を見つけてくださいね。

 

 

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