ピティナ・ステップに参加する大人の生徒さんへのアドバイス

発表会などの演奏会、本番3日前のレッスン&カウンセリング

 

今度の日曜日、大人の生徒さんが初めてピアノステップに参加されます。昨日、本番前最後のレッスンを行い、お伝えした言葉があるのですが、もしかしたらこの言葉はピティナのステップや発表会などに参加されるピアノ学習者の方に参考になるのかもしれないと思い、その内容を記事にしてみることにしました。お役に立ったら嬉しいです。

 

 

3日前までには、もう完璧に弾けている事実を受け止めよう!!!

 

昨日のレッスンは本番前ギリギリ前最後のレッスンでしたので、この日はお辞儀から2曲弾いて舞台から降りるまでの一連の動作を2回ほど繰り返しただけで、あとはほとんどお話で終わりました。

ここまで来ているので演奏は本当に素晴らしいのです。だから、ここまでの演奏ができたということだけでも二重丸、花丸です(^^)

あとは、本番でその力をどれだけ出せるか??ということだけです。でも、こればっかりは当日になってみないとわからないですものね。

でも、ちょっとした心のヒントはあります。

 

 

脳の仕組みを利用して成功を導き出す方法を取り入れてみる

 

ちょっと話はズレてしまうのですが、子供に「こぼしたら汚いでしょ!!!!」という言葉をかけたとすると、その子供の頭の中には「こぼしたら・・・」という言葉がインプットされます。そうすると「こぼした後の汚い(?)映像が脳内に描かれて、その結果「こぼしてしまう」という脳内の連鎖があるそうです。

じゃぁ、どうすれば良いのか?というと「綺麗に食べたら気持ちいいから、綺麗に食べようね!」という言い方をすると、その子供の脳内には「綺麗に食べ終わった映像がインプットされる」→綺麗に食べようとなるというのです。
この話がどれだけ信憑性があるのかは私にはわかりませんが、でも、感覚的にですが、これが「アリ」な話だなと思うのです。

 

成功しちゃった!!! (りして・・)とイメージしてみる!

 

上記の話をピアノ演奏に応用すると、

 

成功しちゃった りして・・

成功しちゃって気持ちいいーー なんて思っちゃたりして

成功しちゃったぁーーーなんちゃってね

成功しちゃダメなんてウソ

 

とにかく「成功!」という文字を先に持ってくる、そうするとイメージが成功になる(かも?)

ぜひ取り入れてくださいね。

 

「演奏の目的」をしっかりと考えて心に刻んでおこう

 

もうひとつ、その生徒さんは「自分みたいな初心者がこんなとこで弾いて・・」と思ってしまうというのです。それに対して「自分みたいな初心者」って勝手にその生徒さんが思っているってことなんです。

私から見たらその生徒さんは決して初心者ではありません。その生徒さんはもう2年以上ピアノを学ばれているので、その人が初心者だったら本当の初心者(学習歴2年以内とか?)の人に怒られてしまいますよと伝えました。

それに、初心者とか、中級者とか?誰が決めるんでしょうね?というか?そんなのどうでも良いことではないのかな???って気がします。

 

というのは、冷静に考えてくださいね。

その人の演奏でいちばん大切なことって何ですか???

 

上手に弾く? → その基準って誰が決めるの???そもそも上手って何

 

間違えないで弾くこと? → オリンピックの選手だって間違えるじゃない?

 

人からかっこいいって思われたい? → それって相手が思うことですよね?

 

もっと大切なことがあるんです。本当は・・・

それはね、


「一生懸命弾く」ことです。

 

これだったら出来るでしょ?
間違えるなんて関係ないし、

 

一生懸命、弾けば良い・・・・それだけなんです(^^)

 

 

あとは回数で人前で演奏するのが怖くなくなります。

もし、人前で演奏し続けたければ

「怖くないって思えるまで」それを繰り返すしかありませんね(^^)

 

その生徒さんに、こんな話をしたら、少し落ち着きましたと言って帰られました。

明後日、本番です。

私は、心配はしていません。上手に弾けているのは事実なので。

 

でも実は私もちょっとだけドキドキ・・・って感じです(笑)

 

こんなお話が、どなたかのお役に立てたら嬉しいです。

・・・・・・

 

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