若くてもダメじゃない、経験がなしで良いピアノの先生になれる方法。

経験ナシのピアノの先生にもこんなに良い面がたくさんあります。

 

 

今回は先生に関するお話です。

若い先生や経験の浅いお役に立つのではないかと思っていますので、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

 

 

 

指導歴の浅い先生にはスコトーマ(経験の盲点)がない

 

 

スコトーマ(心理学的盲点)という言葉をご存知でしょうか? 認知心理学で使われる言葉で「心の盲点」、つまり当たり前過ぎてしまった気づかなくなってしまった部分のことを言います。

 

スコトーマという言葉は元々はギリシャ語で「暗闇」という意味だそうです。

 

このスコトーマ、これは職業やスポーツ、お稽古事など、どんなものでも起こる現象なのですが、人間は長く同じことをやっていると盲点というのが出来てしまいます。

 

例えば、新入社員が会社に入ったばかりの時はスコトーマがありません。全てを新鮮な目で見ることができます。

 

その会社の悪しき習慣とか、本当は直した方が良いのだけれど、その会社では当たり前になってしまっていることなど。

 

ところが、その新入社員も2年、3年と在籍が長くなるに連れてその会社の色に染まってきます。そうやってできてくるのがスコトーマ、つまり盲点です。

ここまでお話をするとご理解いただけると思いますが、実はピアノの先生にもスコトーマ(盲点)が出来てきます。

 

経験の浅い、まだピアノの先生になりたての方は心や目がピュアーです。

 

だからこそ出来るレッスン、アイディア、生徒さんに対する熱意、そんなものが経験の長い先生と比べると強い場合があります。(もちろん人によります)

 

 

若い、新米のピアノの先生は脳も身体もよく動く!

 

 

私もそうでしたが、20代、30代の頃は脳も身体もよく動かせました。

 

生徒さんと体を使ったゲームを考えて実行したり、お楽しみ会のような小さな小さな演奏会もよく教室内で行いました。

 

また、一時期はリトミック(歌遊びや踊り中心のレッスン)を行なっていた時期もあります。

 

こういうのってレッスンをやるにもものすごいエネルギーが必要なのですが、生徒さんを集めたり、会場を探したりなどに関してもかなりの労力が必要になります。

 

もちろん、脳もフル稼働です。そういう良さって若い先生じゃないと厳しいかもしれませんね。

 

(もちろん、これも人によりますが)今の私がこういうレッスンを真似しようと思っても難しいのは事実です(体力・気力面、どちらでも 汗)

 

 

あなたはあなたのままで完璧な先生ということを忘れないで。

 

 

私も若い頃は、「経験が少ないから」と自分をすごく低くみていました。

 

でも、今、この年齢になって(50歳過ぎています)当時の自分に言ってあげたいことがあります。

 

「あなたば先生として充分素晴らしいですよ」と。自分の子供も抱えながらレッスンしたり、「生徒さんのためにアレヤコレヤ考えてレッスンしたり、とっても頑張ってるじゃない?」とも。

 

もっと言ってしまえば「比べる方がおかしいのよ」。

 

あなたはあなた。もうそれだけで最高の先生なのですよ」と言う言葉をかけてあげたいってそう思います。

 

だから、もし、この記事を読んでいるあなたが、若い先生だったとしたら、上記の言葉は今のあなたに向けた言葉になります。

 

 

 

あなたはあなたのままで、もうすでに完全。

 

 

 

足りないところはひとつもない。

 

今のままで、この道を進んで行ってね。

 

と。

 

 

 

若い先生は若い先生なりに色々思うでしょうが(私もそうでした)、でも、その色々思ったり悩んだりするのも、あなたにとって必要だからその現象が起こるのです。

 

 

心配しなくても大丈夫です。

 

 

根拠はないけれど、経験で言えます。

 

あなたは、もうすでに立派なピアノの先生です。

 

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